「古間木駅」の看板製作 三沢・石要農園、旧駅舎の建材を初活用 2022年8月17日 6:16 石橋功行代表(右)が作った看板=8日、三沢市 明治時代に開業し、上十三地域に暮らす人々にとって、移動の発着点であり農畜産物の物流拠点だった古間木駅(現青い森鉄道三沢駅)。当時の駅舎で使われていた建材を活用し、三沢市の合同会社・石要農園(石橋功行代表)が「古間木駅」と記した看板を製作した.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト