【夏の甲子園】守備でも打撃でも存在感/2年生の中澤 2022年8月13日 6:37 【八学光星―愛工大名電】4回愛工大名電無死一塁、八学光星は相手の二ゴロで、井坂泰三(右)からボールを受けた中澤恒貴(中央)が一塁に送り、併殺を完成させる= 昨秋、今春と青森県内で無冠だった八学光星で、今夏の甲子園出場の原動力となった一人が2年生の中澤恒貴。打線では中軸、守りでは遊撃手を務め、2回戦でも存在感を遺憾なく発揮したが、本人は「好機で打てなかった。投手陣が苦しいときに守備のミスをしてし.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト