【連載・馬場のぼるのりんかく】(4)幼少期から終戦後 2022年8月11日 11:47 「福中勤労報告隊川崎久慈鉱山へ!」1943年、個人蔵 馬場のぼるは、幼い頃から絵を描くことが好きでした。物心ついた頃には紙と鉛筆とクレヨンがそばにあり、いつでも好きなように描くことができたといいます。 本展では、小学校時代の作品や旧制中学校時代のノート、漫画家デビュー前の自作漫画などの貴重な作.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト