時評(8月9日)

ペロシ米下院議長の訪台に対抗し、中国が台湾攻撃を想定した軍事演習を実施したのは東シナ海周辺の緊張と偶発的な衝突の危険性を高めるものとして看過できない。 しかも弾道ミサイルを日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾させたことは日米に対する威嚇で.....
お気に入り登録