【大リーグ】際立つ広角とハイペース 大谷アーチの真骨頂 2022年8月6日 7:06 アスレチックス戦の7回、この試合2本目となる24号ソロを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同) エンゼルスの大谷が「期待される立場で打っている」と自覚する本塁打で、イチローに肩を並べた。日本人大リーガーで先を行くのは松井だけ。その先輩2人と比べても際立つのが、広角ぶりとハイペースだ。 一回は外角球を左中間へ、七回は内角への変化球を強振.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト