【八戸三社大祭】未来の担い手、表情晴れやか お囃子や郷土芸能披露 2022年8月2日 5:04 息を合わせお囃子を披露する子どもたち。コロナ禍で練習を制限されながらも、堂々の演奏を見せた=1日、八戸市庁前市民広場 今年の八戸三社大祭は、新型コロナウイルスの影響で神社行列と山車の合同運行が3年連続で見送られた一方、お囃子(はやし)や郷土芸能を披露するステージが設けられた。1日、会場の八戸市庁前市民広場は、演じる子どもたちの晴れやかな表情に包まれた。「楽.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト