【インターハイ】初戦敗退も守備面で成長/ハンドボール男子の三本木 2022年7月31日 6:26 【ハンドボール男子1回戦・三本木―四日市工(三重)】前半10分、三本木はマレル・シェイン(左上)がシュートを決め、5―4とする=松山市北条スポーツセンター体育館 ハンドボール男子の三本木は攻守がかみ合わず、無念の初戦敗退。勝敗を分けたのはシュート直前のラストパスの精度。祐川俊平主将は「単純なパス、キャッチミスをしたことで、速攻を許してしまった。相手とはボールへの執着心が違った」と悔しがった。 前半を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト