【再処理工場・完工延期】「自信の精度」見通し甘く 設工認審査進まず 2022年7月30日 5:07 「今までとは精度が違う」。2020年8月に使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の完工延期を発表した際、新たな目標の達成に自信を見せていた日本原燃の増田尚宏社長。しかし、2年後に再び延期の検討を余儀なくされた。肝となる詳細設計の認可(設工認).....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト