八戸貨物船座礁で経過報告 事故1年で運輸安全委 2022年7月28日 10:15 昨年8月、青森県の八戸港沖で座礁し船体が分断したパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(第2管区海上保安本部提供) 八戸港沖で昨年8月、パナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁して船体が分断し、燃料が流出した事故で、運輸安全委員会は28日、事故から1年以内に調査を終えるのが困難だとして、経過報告を公表した。 経過報告によると、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト