「核の被害、生涯続く」 被爆者、危機感抱えNYへ 2022年7月28日 6:46 インタビューに答える長崎県被爆者手帳友の会会長の朝長万左男さん 8月1日に米ニューヨークの国連本部で始まる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせて現地入りする被爆者は、近年にない危機感を抱いている。ロシアのウクライナ侵攻で、核兵器の脅威が顕在化したからだ。「いったん使われれば、被害は生涯続く」。核の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト