【高校野球青森】「紙一重の戦い」勝利掴めず/東義 2022年7月19日 6:31 【東義―八学光星】5回八学光星1死二、三塁、東義はピンチを迎え、主戦角田楓斗(左)降板し、2番手の木村駿介にボールを託す 東義は初回に2点を先制し、逆転された後も本塁打で追い上げるなど健闘したが、ここぞの場面で勝負強さを発揮した八学光星に敗戦。工藤秀樹監督は「紙一重の戦いだった」と唇をかんだ。 先発の主戦角田楓斗は二回まで相手強力打線を抑え込んだものの、三回に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト