【ウクライナ侵攻】欧米の武器、闇市場流通 テロや犯罪に利用恐れ 2022年7月16日 6:51 アフガニスタンで携帯型地対空ミサイル、スティンガーを持つ武装勢力の兵士=1988年10月撮影(ゲッティ=共同) ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、欧米がウクライナに供与した武器の管理が喫緊の課題として浮上した。闇市場に流出しテロや犯罪に利用される恐れも否定できない。冷戦期にアフガニスタンで供与した武器が回収困難となり、米中枢同時テロを起こした.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト