【高校野球青森】終盤に底力、連覇へ前進/聖愛 2022年7月16日 6:37 【明の星―弘学聖愛】7回弘学聖愛1死三塁、菊池成が中前適時打を放ち4―4と同点に追い付く=はるか夢 連覇を目指す弘学聖愛は、終盤に底力を発揮して明の星に逆転勝ち。原田一範監督は「選手は劣勢でも粘り強く戦った。良い経験になったはずだ」と前向きに捉えた。 先発津川凱が初回に3点本塁打を浴びるなど、2回4失点降板だったが、三回に主戦の葛西倖生が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト