「梅雨末期のよう」 天気の崩れ続く、災害警戒 2022年7月16日 6:21 線状降水帯形成のイメージ 大半の地方で梅雨明けしたはずの日本列島に前線が停滞し、大雨をもたらしている。気象庁は15日、九州全域と山口県に、線状降水帯発生の可能性について初めて予報を発表。担当者が「梅雨末期のようだ」と漏らす天気の崩れは20日ごろまで続く見通しで、災害.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト