時評(7月6日) 2022年7月6日 6:00 猛暑が記録的に早く到来し、東京電力管内などで電力需給が逼迫(ひっぱく)した。電力不安はこの夏や冬も続く見込みで、政府は節電要請や休止中の火力発電所の運転再開などで乗り切る方針だ。 夏の冷房用電力を確保するために温室効果ガスを出す火力発電に頼.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト