玉井と金戸、三上組「銀」 飛び込み日本勢で初 2022年7月4日 19:31 男子高飛び込みで獲得した銀メダルを手に笑顔の玉井陸斗(中央)と、女子シンクロ板飛び込みで銀メダルの金戸凜(右)、三上紗也可組=ブダペスト(共同) 【ブダペスト共同】水泳の世界選手権最終日は3日、ブダペストで行われ、男子高飛び込みの玉井陸斗(JSS宝塚)と女子シンクロ板飛び込みの金戸凜(セントラルスポーツ)三上紗也可(日体大)組が、ともに飛び込みの日本勢で初めて銀メダルを獲得した。 前.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト