Free朝のニュースダイジェスト(7月1日)
【ヨーグルトリキュール1万本突破】
八戸市の八戸酒造が1月末から手がけるヨーグルトリキュール「Bonsurb(ボンサーブ)」の販売本数が1万本を突破した。
【公務員に夏のボーナス】
国家公務員と地方公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。青森県の知事部局一般職(平均年齢43・3歳)の平均支給額は69万1237円(前年同期比1万5766円減)で、3年連続で減少した。
【サクランボ狩り期間短縮】
南部町名川観光さくらんぼ園振興会は30日、町内の観光農園で行われているサクランボ狩りの期間を予定より11日間短縮し、7月7日で終了すると発表した。6月初旬の雨による裂果で収量が少なかったことなどが原因。
【7月31日にホコテン開催】
はちのへホコテン実行委は30日、八戸市中心街を歩行者天国にするイベント「はちのへホコテン」を7月31日に実施すると発表した。例年は7月に開催していないが、市内の夏イベントが中止となっている現状を踏まえ、代替企画として特別に開催。
【倍率は4・1倍】
青森県教委は30日、2023年度の県公立学校教員採用試験の応募状況を発表した。倍率は4・1倍で、過去10年間で最低。