【貨物船座礁】機関室部の切断作業に遅れ 8月中旬にずれ込む見通し 2022年6月29日 6:36 昨年8月に八戸港沖で発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、現場海域に残されている船尾の機関室部分の切断などつり上げに向けた作業が、8月中旬までずれ込む見通しであることが28日、分かった。船主側は10月末までの船体の撤去終了を目指しているが、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト