【ウクライナ侵攻】対ロ融和「私は謝らない」 責任論に独メルケル氏 2022年6月26日 6:51 ロシアのプーチン大統領(左)から花束を受け取るドイツのメルケル首相=2021年8月、モスクワ(ドイツ政府提供・ゲッティ=共同) ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、対ロ融和政策を進めたドイツのメルケル前首相の責任を問う声が高まっている。「外交はうまくいかなかったからといって間違いではない。だから私は謝らない」。16年間の在任中、ロシアのプーチン大統領と会談を重ねたメル.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト