パワハラで自殺、労災認定 遺族、八戸の住宅建築会社を提訴 2022年6月21日 5:31 記者会見する川村遼平弁護士(右)と古川拓弁護士=20日、青森市 住宅建築・不動産業のハシモトホーム(八戸市)に勤務していた青森市の40代男性社員が2018年、上司のパワハラなどにより、うつ病を発症し自殺したとして、青森労働基準監督署が労災認定していたことが20日、分かった。遺族代理人の弁護士が明らかにし.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト