江戸時代の忍術書、原典を発見 幻の「間林清陽」48カ条/滋賀県・甲賀 2022年6月19日 19:30 江戸時代の忍術書「間林清陽」の写本を持つ、発見者の福島嵩仁さん=19日、滋賀県甲賀市 滋賀県甲賀市で、江戸時代の忍術書「間林清陽(かんりんせいよう)」の写本が見つかったと市などが19日、発表した。間林清陽は、甲賀・伊賀の忍術を辞典のようにまとめた代表的な忍術書「万川集海(ばんせんしゅうかい)」(1676年成立)の基になったと.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト