更年期障害「ある」38% 50代女性、厚労省調査 2022年6月17日 22:01 更年期障害の可能性があると考えている人の割合 ほてりやめまい、気分の落ち込みといった更年期症状が重く、日常生活に支障が出る「更年期障害」の可能性があると考えている人の割合が50代女性で38・3%に上ることが17日、厚生労働省の意識調査で分かった。40代女性は28・3%で、男性は40代が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト