大帝になぞらえ侵攻正当化/プーチン氏とピョートル1世 2022年6月15日 5:40 ピョートル1世の展示会を訪れたロシアのプーチン大統領(中央)=9日、モスクワ(タス=共同) ロシアのプーチン大統領が、戦争で領土を広げ、今年生誕350年となる皇帝ピョートル1世(大帝、1672~1725年)になぞらえてウクライナ侵攻を正当化している。「大帝は領土を取り戻した」「自らを守るためには戦うしかない」と強調。国の西欧化を強.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト