【ウクライナ侵攻】巨大団地全壊、消えた人影 東部ハリコフ、失われた40万人の暮らし 2022年6月14日 5:51 ロシア軍の砲撃を受け焼け落ちたサルティフカ地区の団地の一室=11日、ウクライナ東部ハリコフ(共同) 約40万人が暮らしていたアパート群は破壊し尽くされ、ゴーストタウンと化していた―。ロシア軍の徹底的な砲撃によって全壊したウクライナ第2の都市、東部ハリコフの巨大団地。戦闘の最前線となった建物の外壁は黒焦げになり、周辺にはがれきが散乱。人影が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト