八戸の会員2人も出品 都内で女流画家協会展 2022年6月11日 10:20 菅原陽子さんの作品「バーチャルなリハビリ2022」(右) 初回開催から今年で75年となる女流画家協会展が、東京・上野の東京都美術館で開かれている。八戸市の会員2人の作品を含めた油彩画などが並び、多彩な着想が来場者の目を引いている。13日まで。 日本芸術院会員も輩出する同協会が主催し、審査に当たった.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト