ロ侵攻「正当化余地なし」 メルケル氏、融和政策擁護 2022年6月8日 11:39 7日、ドイツ・ベルリンでジャーナリストの質問に答えるメルケル前首相(左)(Fabian Sommer/dpa提供、AP=共同) 【ベルリン共同】ドイツのメルケル前首相(67)は7日、ロシアのウクライナ侵攻について「国際法を無視した残虐な攻撃で正当化の余地はない」と非難した。首相として外交解決を懸命に模索したとし「努力が足りなかったと自分を責めることはない」と述べ、在.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト