【春季青森県高校野球】「全ての面で実力差」 聖愛、無念の大敗 2022年5月30日 5:34 【決勝・青森山田―弘学聖愛】4番手として登板し、3回3安打5失点だった葛西倖生(弘学聖愛)=八戸長根 弘学聖愛は昨秋の県大会で敗れた青森山田にリベンジを期したが、無念の大敗。丸岡昂太郎主将は「全ての面で実力差を痛感した」と悔しさをにじませた。 初回に工藤遼大の左越え本塁打で先制したが、三回には逆転され、流れを失った。打線は散発5安打と淡泊な.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト