【春季青森県高校野球】工大二「冷静さ欠く」 打撃に一定の成果 2022年5月25日 5:41 【工大二―八学光星】初回工大二1死一、二塁、細川憲人が先制の中前適時打を放つ=八戸長根 工大二は相手強力打線に4人の継投で挑んだが、中盤は計9個の四死球やバッテリーエラーなどでピンチを招き、大量失点。2番手としてマウンドに上がった速応健聖は「変化球で相手を崩そうと考えていたが、制球が乱れた」と唇をかんだ。 走塁ミスからチャンス.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト