【青森県春季高校野球】八学光星、主戦が途中降板 「空回り」反省 2022年5月22日 6:21 【2回戦・八学光星―大湊】八学光星は先発の洗平歩人が3回3失点を喫する=六戸メイプル 昨春Vの八学光星は打線が18安打13点と活発で、貫禄の6回コールド勝ち。仲井宗基監督は「打撃は非常に良い状態。秋は打てなかったので一冬しっかり鍛えてきたが、ある程度手応えを感じた」とチームの仕上がりに納得の表情を浮かべた。 一方、先発した主.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト