【参院選青森】野党共闘足踏み 「旗印」の安保法で温度差 2022年5月16日 5:06 参院選が迫る中、協力体勢の構築に苦慮する立憲民主党青森県連幹部(写真上)と共産党県委員会の幹部 夏の参院選青森選挙区(改選数1)で、共闘を模索する立憲民主、共産の野党間の調整が難航している。非自民勢力の結集が不可欠との共通認識を持ちながらも、立民現職の田名部匡代氏(52)への一本化に至っておらず、協議は足踏み状態。これまで連携の旗印に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト