モニュメントや炬火台に 五輪選手村で使われた青森県産材 再生、10月完成目指す 2022年5月14日 6:46 モニュメントやベンチのデザインを説明する中井智氏=13日、青森市 東京五輪・パラリンピック選手村の交流施設「ビレッジプラザ」(東京都)で使われた青森県産材が、モニュメントやベンチ、スポーツ大会の炬火(きょか)台などに生まれ変わる。県が10月の完成を目指し、家具デザイナーなどに依頼して6月から製作を始める方.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト