CDの相撲誌300号以上 青森市の74歳「声続く限り」 2022年5月14日 6:01 耳で聞く相撲誌「声の心技体」を録音する五十洲廣明さん=2月、青森市 元青森県職員の五十洲廣明さん(74)=青森市=は36年半、視覚障害のある相撲ファンのためにボランティアで大相撲の魅力を録音し続けている。CDで配られる“耳で聞く相撲誌”は300号以上に。年齢を重ね、滑舌の悪化もあるが「次は400号。声が続く.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト