【新型コロナ】移動型検体採取BOX開発 八工大、八戸平和病院など連携 2022年5月13日 5:46 八戸工業大などが開発した移動型の検体採取ボックス=12日、八戸市 新型コロナウイルスのPCR検査で検体を採取する際に医療従事者の感染を防ぐため、八戸工業大は八戸平和病院や地元企業と連携し、移動型の「検体採取ボックス」を開発した。八工大などが既に開発していた据え置き型のボックスを改良。内部に人が入った状態で.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト