【貨物船座礁】船主側代理人と地元が意見交換 2022年5月12日 19:02 八戸港沖で昨年8月に発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、船主側の代理人弁護士は12日、八戸市内で行われた漁業者向けの説明会で、貨物船から流出した積み荷のウッドチップの回収作業について「地元と話し合いながら進める」と強調した。 説明会は非公.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト