エミューが鳥インフル陽性 10羽、殺処分開始 2022年5月12日 15:00 岩手県は12日、大型の鳥エミューを飼育している一関市の施設で、高病原性鳥インフルエンザが疑われていた2羽が、遺伝子検査の結果、いずれも陽性で高病原性の可能性が高いと発表した。施設は「岩手サファリパーク」で、県はエミューとダチョウ計10羽の殺.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト