廃棄ウナギ頭で魚醬製造 絶滅危機の資源、有効活用 2022年5月5日 6:31 ウナギの頭部を使った魚醬「鰻能」 かば焼きや肝焼き、骨煎餅など、内臓から骨まで食べることができるウナギ。廃棄されることが多い頭部を使った調味料「魚醬(ぎょしょう)」が愛知県で造られている。ニホンウナギの完全養殖を研究する「海みらい研究所」(豊橋市)などが開発。代表の丸崎敏夫.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト