【ウクライナ侵攻】キーウ、活気と緊張交錯 戻る住民、再攻撃で犠牲も 2022年5月1日 5:25 28日に攻撃を受け、破壊された集合住宅=29日、ウクライナの首都キーウ(共同) ロシアが2月24日に侵攻を始めてから2カ月が過ぎたウクライナの首都キーウ(キエフ)では、避難した人々が徐々に戻り、街は活気を取り戻しつつある。一方で、4月28日にはロシア軍の再攻撃で犠牲者が出るなど、不安や緊張は拭えない。「落ち着いている」.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト