続く戦闘、見えぬ帰郷 職や住居、心配尽きず/ウィーンのウクライナ避難民 2022年4月24日 6:10 ウクライナから避難してきた子どもたちに絵の描き方を教えるハリーナ・ソロチンスカさん(奥)=18日、ウィーン(共同) ロシア軍のウクライナ侵攻から2カ月。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、国外への避難民は500万人を超えた。激しい戦闘が続き、帰郷できる日は見えず、自宅を失った人も。たどり着いた土地での避難生活が長期化する様相を見せる中、職や住.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト