大型放射性廃棄物、海外処理検討対象5万トン/経産省が制度改正検討 2022年4月17日 5:01 使用済み核燃料輸送用容器(原燃輸送提供) 原発の廃炉後などに放射性廃棄物となる大型機器3種類について、経済産業省は海外業者に処理を委託できるよう制度見直しを検討している。その3種類は現在使用中を含め、全国の原発に計5万7230トン(3月末時点)あることが16日、電力各社への取材で分.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト