【横浜町の鳥インフル】殺処分着手、困難の見通し 防護服など調達めど立たず 2022年4月15日 5:10 防護服を着て措置をする作業員ら=11日、横浜町 横浜町の養鶏場で新たに高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生した問題で、青森県は14日、養鶏場の鶏の遺伝子検査が陽性となり、殺処分が必要となった場合でも、防護服や炭酸ガスなどの資材が不足していることから、直ちに殺処分に入れないことを.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト