「政調飛ばし」高市氏不満 自民の政策決定揺らぐ 2022年4月14日 5:31 自民党の政策決定を巡る対立 自民党の政策決定過程が揺らいでいる。ガソリン税を減税する「トリガー条項」協議や、公的年金減額に対応する5千円給付案を茂木敏充幹事長が主導。政務調査会のプロセスが飛ばされ、高市早苗政調会長は不満を募らせた。参院選公約議論では巻き返しを狙う。 .....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト