【貨物船座礁】撤去開始以降、油の浮遊確認 百石町漁協、シラウオ漁休止 2022年4月13日 6:00 10日に始まった貨物船船尾部分の撤去作業。周辺では漁業者らが油の流出を確認した=八戸港沖 八戸港沖で昨年8月に発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、現場海域に残る船尾部分の撤去作業が始まってから、八戸市やおいらせ町の沖合で油の浮遊が確認されている。百石町漁協(おいらせ町)は、盛漁期のシラウオ漁を休止。船主側は現在、油が残る可能性.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト