【貨物船座礁】船尾部分の撤去作業始まる 八戸港 2022年4月10日 12:47 10日に始まった座礁貨物船の船尾部分の撤去作業=八戸港 昨年8月に八戸港沖で発生したパナマ船籍の貨物船座礁事故で、現場に残されていた船尾部分の撤去作業が10日、始まった。 船主側の弁護士によると、この日は現場海域からの船体引き上げに向け、機関室部分を切り離す作業に着手。今後、居住スペースや貨物部.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト