エネ価格高、負担感に格差 収入や年代で、内閣府試算 寒冷地も影響大きく 2022年4月10日 6:16 エネルギー価格上昇に伴う負担増加額と年収に占める割合 ガソリンなどのエネルギー価格の上昇に伴う家計への影響について、世帯の収入や年代、地域によって差があり、特に所得の低い人や高齢者、寒冷地の世帯の負担感が大きいとの試算を内閣府がまとめたことが9日、分かった。今年2月時点のガソリンや電気、ガス、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト