時評(4月10日) 2022年4月10日 6:00 北奥羽地方最大の工業都市に成長した八戸市の行政と産業界で、環境負荷低減に向けた取り組みが動き出した。製造業の大規模工場が連携し、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の推進組織が4月に発足。昨年11月に就任した熊谷雄一.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト