三戸昨年12月、久慈2月 鳥インフル、北奥羽で発生相次ぐ 2022年4月9日 5:20 北奥羽地方の農場ではこれまで昨年12月に三戸町、今年2月に久慈市で高病原性鳥インフルエンザが確認されており、発生が続いている。三戸ではブロイラーの種鶏7250羽、久慈では肉用鶏4万1471羽が殺処分となった。2件ともウイルスの型は「H5N1.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト