時評(4月1日) 2022年4月1日 6:00 ロシア軍によるウクライナの原発への攻撃は常軌を逸した暴挙だ。原子炉や核燃料は損傷すれば大量の放射性物質を放出する。人類を危険にさらす蛮行は厳しく糾弾されなければならない。 ゼレンスキー大統領は日本の国会向け演説で自国内の原発が危険な状況にあ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト