【ウクライナ侵攻】市民に「心の傷」懸念 過去の紛争でPTSD 2022年3月29日 6:16 ロシアの侵攻から逃れ、子どもを連れてウクライナとルーマニアの国境にたどり着いた女性=2月(ロイター=共同) ロシアのウクライナ侵攻を巡り、巻き込まれた市民の心に深い傷が残ると専門家が懸念を強めている。ウクライナの過去の紛争では、市民に心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの症状が現れたとの報告があり「同じような問題が生じる」との指摘が上がる。 ▽.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト