北朝鮮ICBM米全土射程 防衛省分析1万5千㌔超/金正恩氏「米と長期対決」/新型「火星17」と発表 2022年3月25日 11:48 平壌から発射実験が行われ、飛行する新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」=24日(朝鮮中央通信=共同) 【北京共同】北朝鮮国営メディアは25日、同国が24日午後、首都平壌の順安空港で新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射実験を行い、開発に成功したと報じた。金正恩朝鮮労働党総書記が現地指導し「米帝国主義との長期的対決に徹底して準備.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト