国産飼料米の導入広がる つがる市の養豚場も活用、代替に期待 2022年3月22日 5:45 木村牧場の倉庫に搬入された飼料用米=2021年9月、青森県鶴田町(同社提供) 日本が大半を輸入に頼るトウモロコシなどの飼料価格が国際的に上昇する中、畜産農家が、代替品として国産の飼料用米を本格導入する動きが広がっている。ロシアが侵攻したウクライナはトウモロコシの一大産地で、生産が滞れば一段高の懸念もあり飼料用米の活用.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト